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古典植物 富貴蘭  
薩摩浄雲
さつまじょううん

前回更新日2009年4月25日 更新日2009年4月25日

栽培品種一覧
斑入り縞
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青物
花物風蘭
栽培品種紹介
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◆薩摩浄雲紹介◆
◆ 斑
萌黄地に紺縞
◆ 葉
中型で葉先鋭い立ち姫葉
◆ 軸・根・付け
泥軸・泥根・月型
◆ 花    ◆ 開花期
蕾・普通の白花
◆ 原産地
鹿児島県
近隣種
類似品種
◆ 夫婦品種
薩摩浄雲A

◆薩摩浄雲  紹介◆

薩摩浄雲(さつまじょううん)・産地:鹿児島県・芸:縞・月・泥軸・泥根
中型で葉先鋭い立ち姫葉、萌黄地に紺縞、稀に白耳摺りを現す。


◆薩摩浄雲  解説◆ 
  ◆Aの特徴◆ 
(高さ 0.0cm)(左右幅 00.0〜00.0 cm)
   ◆ 斑

萌黄地に紺縞
   ◆ 葉

中型で葉先鋭い立ち姫葉
(幅 0.0〜0.0cm)(付けから 0.0〜00。0cm)



参考

薩摩浄雲(さつまじょううん(1593―1672)

江戸初期の古浄瑠璃の太夫。通称虎屋次郎右衛門
出家して浄雲を名のる。正式には薩摩浄雲太夫藤原直嗣。

 浄雲は堺にて薩摩浄瑠璃を広め、
後に様々な流派の祖となる数多の優れた弟子を育成した。